両国でとろける名物ちゃんこの味 江戸幕末から明治大正まで教科書に出てきたあの人たちが登場 歴史のトンネル歩きましょう どすこいタイムスリップツアー
幕末から明治。歴史上の人物が次々と集まった町、両国。町の形成は近代日本に勢いを与えました。両国駅周辺の散歩道からは、忠臣蔵の吉良上野介邸、鼠小僧次郎吉が眠る回向院、葛飾北斎、芥川龍之介、勝海舟、江戸の花火師などが現れてきます。幕末から明治の偉人たちの軌跡をたどったあとは、お楽しみちゃんこタイム。江戸NOREN内の「ちゃんこ霧島」で相撲部屋の味を体験します。
相撲興行は天保4年(1833年)から両国の「回向院」境内で行われていました。当時から相撲は庶民の娯楽であり、また、季節を告げる暦でもありました。体一つで土俵に立つ力士の姿は子供たちの憧れであり、人気の力士は生活が保障されました。柔らかくもちもちした力士の身体を作るのは、鳥スープ主体のちゃんこ鍋。鶏肉は高タンパクでありながらカロリー抑え気味。筋肉をつけるのに適した食材です。力士にとって質の良いタンパク源を摂取することは重要であり、エネルギーの素となるちゃんこ鍋が人気となる要因はここにあります。
栄養摂取を意識したちゃんこ鍋では、鶏肉とともに様々な野菜や豆腐、魚介などを組み合わせることでビタミンやミネラルもしっかりと補うことができます。これら相撲部屋の王道とでもいうべきちゃんこ味を引き継ぐ「ちゃんこ霧島」では季節に合わせたメニューが用意されています。歴史のトンネルを歩いたあとは、存分に召し上がりましょう。伝統の食文化、教養と体力、両国の町で思い出の時間を作ります。
※ランチ代、入場料が含まれています。
JR両国駅西口改札 出たところ
お申し込みは開催日5日前の午前10時までです。
(例: 11月6日開催の場合は11月1日午前10時まで)
行けそうな「曜日」を気軽に教えてください☺️
例:「土日が嬉しい」「12月の平日でお願いします!」など
ツアーのことなどお気軽に
LINEからお問い合わせください
10:00
JR両国駅西口改札 出たところ
10:05
両国国技館前
10:30
八角部屋 通過
10:35
野見宿禰神社
10:45
東あられ
11:00
すみだ北斎美術館
12:00
両国高はし
12:05
芥川龍之介の碑/勝海舟生誕の地/吉良邸のいずれか
12:15
回向院
12:30
ちゃんこ霧島 江戸NOREN店
14:00
両国駅解散
◆集合場所

◆両国国技館
誰もが記憶する名勝負の数々。日本の津々浦々までその名を知られた知名度とアクセスの良さに10,000人の熱狂が応えます。年3回行われる両国場所。大相撲だけでなく、様々な格闘技がここで、火花を散らします。 ※相撲博物館開館の際はそちらにも立ち寄ります。 日本の国技である相撲に関して、江戸時代から現代までの化粧廻し・横綱・錦絵・番付などの希少資料を収蔵・展示している博物館です。館内を歩くことで、力士の歴史や力の象徴としての土俵文化が体験できます。


◆ 野見宿禰神社
東京都墨田区亀沢に鎮座する野見宿禰神社は、相撲の始祖とされる野見宿禰を祀っています。明治17年(1884年)に相撲関係者の尽力で創建されましたが、関東大震災と東京大空襲で全焼し、昭和28年(1953年)に再建されました。 再建後、日本相撲協会により歴代横綱記念碑が境内に建てられ、現在も東京での大相撲本場所前には協会幹部らによる例祭が執り行われるなど、角界から厚い信仰を集めています。特に、新横綱が誕生した際の奉納土俵入りは大きな話題となります。 野見宿禰は、墨田区の神社のほか、大阪府高槻市や鳥取市など各地の神社でも祀られており、奈良県、兵庫県、島根県などには宿禰の墓と伝わる地が点在しています。


◆東あられ
「東あられ本鋪」は、明治43年(1910年)創業の老舗米菓子店です。 契約農家から仕入れた上質なもち米や、国産の海苔・昆布などのこだわりの材料を使用し、伝統的な製法を守りつつ、現代風にアレンジされた様々なフレーバーのおかきやあられを提供しています。 特に、葛飾北斎にちなんだ「北斎揚げ」や、両国ならではの商品名を持つ「おかき両国」「どすこいミルク饅頭」などが人気で、お土産やギフトとしても親しまれています。

◆すみだ北斎美術館
北斎は江戸時代の市井(しせい)の絵師にもかかわらず、海外で最も有名な芸術家のひとりであり、各方面から絶賛されている特別な存在です。特に米国「LIFE」誌では、印象派の名だたる画家やゴッホらを差し置いて19世紀最高の画家に選ばれました。それほど高い評価を受けています。宝暦10年(1760年)に本所割下水付近(現在の墨田区亀沢付近)で生まれ、90年の生涯のほとんどを墨田区内で過ごしながら優れた作品を数多く残しました。 墨田区ではこの郷土の偉大な芸術家である北斎を永く顕彰するとともに、地域の産業や観光へも寄与する地域活性化の拠点として「すみだ北斎美術館」を開設しました。

◆両国 高はし
大正元年(1912年)創業、元々は布団の仕立店であったこの店は、今は相撲用座布団の仕立てや相撲グッズを数多く扱う“両国の定番お土産スポット”となっています。店内には、力士用の日用品から小物雑貨・のれん・枕などが所狭しと並び、相撲ファンだけでなく観光客も楽しめます。

◆(芥川龍之介の文学碑)
龍之介は成績が優秀だったため、東京府立第三中学校を卒業の際に「多年成績優秀者」の賞状を受け、第一高等学校に入学しました。その頃は中学の成績優秀者は無試験で高等学校に入学できたのです。同期入学者には、久米正雄や菊池寛、井川恭(のちの後藤恭)などがいました。1915年10月「羅生門」を「芥川龍之介」の名前で帝國文学に発表しました。作家「芥川龍之介」の誕生です。1916年、第4次「新思潮」の創刊号に掲載した「鼻」が夏目漱石に絶賛されています。1927年、物語の面白さを主張する谷崎潤一郎と対立し、龍之介は物語の面白さが小説を決めるものではないと反論しました。その後、36歳で生涯を閉じました。悲しい最期でしたが、彼の残した小説は今も私たちを魅了してやみません。

◆(勝海舟生誕の地)
勝海舟は、文政6年(1823)1月30日、本所亀沢の父小吉の実家に生まれました。初めの名は義邦、幼名麟太郎といいました。蘭学を修め、西洋の兵学、砲術、航海、測量法などを学び、安政7年(1860)1月、咸臨丸艦長として邦人の手による初の太平洋横断の快挙をなしとげました。慶応4年(1868)3月、高輪の薩摩藩邸において西郷隆盛と会見し、江戸城無血開城に成功し、江戸市民を戦禍から救いました。明治政府にも重用され、参謀兼海軍卿・元老院議官などになり伯爵となりました。(墨田区公式ページより)

◆(吉良邸)
討ち入り当時の吉良邸は、東西733間(134m)、南北は34間(63m)、2550坪(8400平方)という広大なものでした。現在の公園の面積は、97.56平方なので、86分の1の規模という。往時の吉良邸を偲ぶなまこ壁に囲まれ、供養碑が残されています。

◆回向院
江戸時代中期から「無縁仏を供養する寺」として知られ、江戸の大火・震災で亡くなった多くの方々を弔った「日本一の無縁寺」とも呼ばれる寺院です。 さらに、かつてこの地で行われていた“勧進相撲”の定場所だったという歴史を持ち、「力塚(相撲の力士を讃える石碑)」などが残されており、相撲・江戸文化を感じることができます。 境内には、盗賊として有名な 鼠小僧次郎吉 の墓や、動物供養塔などもあります。


◆ちゃんこ霧島 江戸NOREN店
陸奥部屋直伝の本格ちゃんこ鍋は、豚骨と鳥ガラで充分ダシをとったスープ、研究を重ねてさっぱりとした味加減に仕上げました。お鍋のお味は醤油と味噌を合わせた特製<霧島味>と、季節ごとに変わる<季節味>とをお選びいただけます。具沢山もちもちちゃんこは両国の名物となっています。

1月16日(金)、2月6日(金)、3月24日(火)の担当ガイドはこちら!

1月27日(火)の担当ガイドはこちら!

・保険証
・お飲み物
・常備薬(必要な方は)
・スマホ
・汗拭きハンカチ(あると良い)
・帽子
・携帯充電器(あると良い)
・御朱印帳(集めている方は)
※当日は動きやすい服装・靴でお越しください。